月利10万円を達成するための仕入れ戦略5ステップ【保存版】初心者でも稼げる！カメラ転売で狙うべき具体的な型番リスト

月利10万円を達成するには仕入がとても重要です。

戦略をステップで追っていきましょう。

また、参考に売れ筋型番を紹介します。

🎯目標：月の粗利10万円

→ 1台あたりの利益：3,000〜7,000円
→ 月20〜30台販売が目安（＝週5〜7台）

✅月利10万円を達成するための仕入れ戦略5ステップ

【ステップ①】「利益が出る型番リスト」を5〜10種、自分の中に持つ

まずは「この型番なら間違いなく売れる」という”稼げるリスト”を持っておくのが最重要です。

📌目安：

• コンデジ5種
• 一眼／ミラーレス5種
• オールドレンズ or ジャンク用3種（修理販売用）

👉【おすすめ型番例】

• Canon IXY 200F／400F（利益2,000〜3,000円）
• SONY DSC-WX350（利益5,000円）
• Canon EOS Kiss X4（利益5,000円以上）
• OLYMPUS PEN E-PL6（利益6,000円）
• Nikon D3100（利益4,000円）

これらを「常にチェックし続ける状態」を作っておきましょう。

【ステップ②】仕入れ先を3つ持つ（時間帯・狙い目ジャンルが異なる）

🛒おすすめ仕入れ先と特徴

【ステップ③】仕入れ判断基準を明確にする（迷わない・失敗しない）

📊仕入れ判断の4原則：

1. 過去30日のメルカリ・ヤフオク相場をチェック
2. 利益が最低でも2,500円以上見込める価格で仕入れる
3. 充電器・バッテリーの有無で売値が大きく変動することを考慮
4. ジャンクは「清掃・簡易修理」で直る見込みがあればOK

→仕入れ判断に迷ったときは「同機種のメルカリ出品を10件以上確認」してから決断！

【ステップ④】“仕入れ→出品”の回転スピードを重視する

月10万円の利益には「回転率」が超重要です。

💡意識すべきスピード感：

• 仕入れたら48時間以内に出品
• 出品から1週間以内に売れる価格設定
• 売れ残ったら10日目に値下げ or セット販売を検討

※利益率より「在庫回転の速さ」を優先すると現金が回ります。

【ステップ⑤】ジャンク再生 or レンズ単体転売で＋αの利益

仕入れ予算に余裕が出てきたら、
以下を使って”もう一段上”の利益を狙えます：

💡応用型仕入れ

• ジャンク品（AF不良・液晶難ありなど）を安く仕入れて簡易修理
  　→ カメラクリーニングやバッテリー交換で売値が倍になることも
• レンズ単体仕入れ＆販売
  　→ Canon EF50mm F1.8 などは利益率◎
• 本体＋レンズを分割販売
  　→ セットで仕入れて、バラ売りしたほうが利益が出るケースあり

📌1日の行動ルーチン例（副業でもOK）

✅まとめ：月利10万円のポイント

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初心者でも稼げる！カメラ転売で狙うべき具体的な型番リスト

（仕入れ価格と利益目安つき）

📷【1】コンパクトデジカメ（コンデジ）

📸【2】一眼レフ／ミラーレス（初心者向けモデル）

※「ダブルズームキット」「バッテリー＋充電器あり」「Wi-Fi対応」などの要素があれば＋2,000〜5,000円上乗せ可能。

該当機種があっても仕入れ値が高いと粗利が減ります。

また、相場は常に変更しますので、相場を確認して自己判断でお願いします。